生活の中で感じる身近な化学!かんたん化学入門>電池の歴史A【ダニエル電池の仕組みと原理】

電池の歴史ということで先ほどのページより話を進めてきました。
先ほどはボルタ電池についての話でしたが、今度はダニエル電池についての話
をしていきます。
ダニエル電池はジョン・フレデリック・ダニエルが1836年に発明しました。
先ほどのボルタ電池と同じ、起電力1.1Vの化学一次電池です。
ボルタ電池は先ほども説明しましたが、分極という問題がありました。
そのため起電力が減少するという電池としては致命的な欠点がありました。
しかしダニエル電池は改良点として素焼きの容器で電解液を分離し、プラス側
に硫酸銅溶液、マイナス側に硫酸亜鉛溶液を用いることによって起電力の変化
が少なくなりました。
さらに良い点として気体も発生しないため、実用性が向上した電池ができました。
どんどん電池は進化していきますね。まだまだ電池は進化をとげていきます。
お見逃しなく。

生活の中で感じる身近な化学!かんたん化学入門

トップページ
私たちの周りの元素と元素記号の覚え方
身の周りの元素@【炭素・ダイヤ・鉛筆】
身の周りの元素A【酸素ー酸素カプセル】
身の周りの元素B【窒素ー気体?液体?固体?】
身の周りの元素C【Na・ナトリウム塩化ナトリウム・塩】
元素?単体?化合物?
同位体?ダイヤ…オゾン層…
化学反応?物理変化?の定義
反応を書いてみよう【化学反応式書き方】
物質の分離【分類いろいろな方法】
物質の分離【分類いろいろな方法2】
電池と化学の関係
電池とイオン化傾向の覚え方
電池の種類と歴史をたどる
電池の歴史@【ボルタ電池の仕組みと原理】
電池の歴史A【ダニエル電池の仕組みと原理】
電池の歴史B【乾電池の仕組みと種類】
電池の歴史C【鉛蓄電池の原理】
電池の歴史D【リチウムイオン電池の原理】
電池の歴史E【燃料電池の原理】
工場の化学【燃料と化学】
石油と化学の関係に迫る
石油と化学の関係に迫る2
工場の化学【製鉄工程と化学の関係】
電池と工場の化学まとめ
生化学に迫る【植物編光合成の仕組み】
光合成のしくみと反応と反応式
光合成のしくみと歴史と発見
光合成のしくみと歴史と発見2
生化学に迫る【人間編生体反応】
生体反応【消化と化学】
生体反応【消化と化学2】
生化学に迫る【酵素とは】
生化学に迫る【酵素と発酵】
生化学に迫る【酵素食品、酵素風呂】
生化学に迫る【お酒と体の関係】
酒と健康【お酒と人の体】
酒と健康【お酒と人の体2】
酒と健康【お酒と人の体3】
薬の化学【創薬化学】
生活の中の身の回りの化学まとめ

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system